株式会社オフィスミツヒロ株式会社オフィスミツヒロ

沿革・創業の時

沿革

昭和36年3月
広島市中区本川町にて、光廣税務会計事務所を創業
昭和36年6月
広島市西区楠木町にて、三光商事有限会社を設立
昭和41年7月
広島市中区寺町に本店移転
有限会社光広企業経営センター(旧 三光商事有限会社)に社名変更し、本格的に経営コンサルタント事業を始める
平成3年6月
株式会社オフィスミツヒロ(旧 有限会社光広企業経営センター)に社名変更
現在に至る

創業の時

私たちの歴史から受け継ぐ想い

木材業を経て税理士へ
地域の皆さまと未来に向けて

家業の木材業を手伝っていた光廣 文雄は、税理士試験に合格した後、昭和36年3月光広税務会計事務所を創業した。同年6月に木材の販売・不動産管理を行う三光商事有限会社を設立し、昭和41年に株式会社オフィスミツヒロ(旧 有限会社 光広企業経営センター)に社名変更。本格的に経営コンサルタント事業を始める。税理士 光廣文雄をはじめ社会保険労務士、行政書士、不動産取引主任等が、業務に従事し、各関与先の経営相談、記帳代行等を行った。2代目 光廣 昌史は、昭和57年に香川大学を卒業後、昭和59年12月に税理士試験に合格。篠原喜八郎税理士事務所に勤務の後、昭和61年に株式会社オフィスミツヒロへ入社。平成8年2月に代表取締役に就任。翌年1月に父 文雄の他界により、税理士事務所を引き継ぎ現在に至る。関連会社として、平成2年12月 株式会社DEPS(旧 株式会社東京ファイナンシャルプランナーズ広島)を設立し、平成7年には税理士・弁護士・弁理士・司法書士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・社会保険労務士・行政書士・リスクマネージャーなどが集結し企業財産防衛研究会として、お客様のあらゆる相談に対応している。また、平成30年5月には、株式会社ウィル相続支援を設立。相続に関するあらゆる手続きをお客様と共に行うことにより、財産並びに思いを伝える橋渡しを行っている。