~人生に遅すぎるということはない。 50歳でも60歳でも新しい出発はある。~ 日清食品創業者 20代からこの業界で仕事をしてきて、まだまだ知らないこと、新しい事案に携わる事が多々あります。 仕事以外の私生活でも、今年からカヤックを始めたり、世が禁煙に向かう中パイプ煙草を始めたりと、興味を持ったことは、可能な範囲で初めてみることにしています。
安藤 百福
私事ですが、今年50歳の節目を迎えました。
やはり一生勉強というのは、どうやら間違いなさそうです。
この名言は、そんな自分の背中を押してくれる言葉ともとれ、それぞれの年齢になっても、それに見合った新しい出発がいつでも出来る事を教えてくれます。
取締役 中野 一弘